MGF 20年計画

最後のトラブル

その日は突然やってきた。

クルマに乗ろうとして駐車場に行くと、明らかに助手席側の車高が落ちて片シャコタン状態。明らかにハイドラガスユニットのトラブルなのだが、最近になって頻発しているらしく、MGF生存の危機ともいえる重大トラブルだ。

パーツ交換すれば済む話なのだが、リア用のパーツはもはや入手困難。フロント用はeBayあたりでまだ新品も見かけるが、リア用は中古も非常に少ない。

足廻りはゴムブッシュからスタビライザー、アーム類に至るまで純正品に交換していたのだが、完全に想定外だった。クラッチ並みに持つと思い込んでいたのだ。

TFでのハイドラガス廃止、その後の倒産騒動などを考えればパーツ供給がストップするのは想定出来たはずだが、すべては後の祭り。もともと壊れる寸前だったのでヤフオクあたりで状態の良さそうな中古パーツを物色していたのだが、間に合わなかった。

走行中の故障でなかったのが不幸中の幸い。実は数日前に高速込みで往復100kmくらい乗っており、高速走行中に壊れていたら事故必至だったと思うとゾッとする。最期の力を振り絞って主人を守ってくれたのか。

コイルスプリング導入など延命策はないわけではない。ただ淋しそうに佇むFの姿を見ていると「潮時」という言葉しか浮かんでこなかった。

22 October 2014 13:02 | Comment(0)

さよなら、F

本日、無事に譲渡登録が完了した模様。
これで本当のお別れです。
07 October 2014 23:17 | Comment(4)

6134日

2014年9月28日。
MGFを譲渡してきました。

名義上はまだ所有者だけど、この日を実質的な終わりの日としておこう。

経過日カウンターは回っちゃったので、いずれ止めることにします。
29 September 2014 00:16 | Comment(0)

スマホ対応中

実に10ヶ月ぶりの投稿となるわけだが、新しいネタはありません。誰も期待してないか。

1年以上前からサイトのスマートフォン表示最適化を検討していたのだが、何せ新しい技術に取り組むのは5年以上ぶりのため、ぜんぜん頭が回らない。いろいろ調べて、どうもhtmlソースは1つでCSS(レイアウト定義ファイル)を端末で振り分けることで実現可能というところまでは行き着いたのだが、ソースそのものが汚くてツギハギのため、どこから手を付けていいのか検討がつかない。

そうこうしているうちに機種はどんどん増え、解像度も320-720pxというカオス状態。タブレットも7インチや10インチでPC以上の解像度になったりして、もう何が基準かわからない。そもそもスマホがパソコン用WEBに対応しているのに、そのスマホに対応する事自体ナンセンスなんじゃないか。いっそこのままでいいんじゃね?と折れかけたが、ようやく重い腰を上げて取り掛かってみることにした。

まあ思ったよりもはるかに大変で、スマホ用のデザインに取り掛かってはPC用のソースを直してグチャグチャになったり、どんどん収拾がつかなくなってくる。それでもシンプルなテンプレートを入手して、主要なコンテンツを移植し、少しずつレイアウトを弄っている段階。
公開してもPCで見る限り見た目はあまり変わっていないし、所詮自己満足の世界。そもそも一番大きな問題は、スマホ持ってないことだな。
05 December 2012 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0)

Coil Spring Conversion Kit

conversion.jpg

ついに出ました。

どうもハイドラガスユニットが入手困難になりつつあるようで、スプリングへのコンバージョンキットが出てしまった。某所で実物を見せてもらっていたので知っていたのだが、Moss Europeから案内メールが来たので紹介する次第。

コイルスプリング自体はMGTFにも採用されているが、TFの足がMGFとは「別物」なのに対し、こちらはかなり柔らかく、ハイドラガスに近い乗り味が確保されているらしい。

価格はMossで£900弱。ダンパーの選択肢はなくなるが、これで車高調整から解放されるし、乗り味が確保されるならまあ安いほうだろう。ウチのはKONIに履き替えてまだ2年/1万kmなのでわざわざ取り付けるつもりはないが、純正ダンパーのままの車体にとっては良い選択肢かも。
09 February 2012 00:03 | Comment(2) | TrackBack(0)

ビッグスロットル換装

14年目の定期点検。ここ数年のトラブル続きが嘘のように驚くほどなにもなく、持込でエアフィルターとフューエルフィルターを替えただけで基本料金で済んでしまった。一応ドライブベルト、タイミングベルト、ウォーターポンプも手配していたのだが、まだ交換の必要なしとの判断。

点検時には治まっていたのだが、今年の夏頃にアイドリングが1500くらいになってしまったことがあり、プラグやプラグコードを疑っていたのだが、基本的にはECUの不調で持病と思ったほうがいいらしい。気休めでプラグのみ替えたが、効果があるかもということでアルミ製の52mmビッグスロットルボディへの換装を勧められた。定期点検も格安で済んで気分が良かったし、手頃だったので素直にお勧めに従った。

MGFの吸気系チューンとしては定番中の定番なので詳細な説明は省くが、アクセルのダイレクト感が増したというか、微妙なスロットル開閉に対してタイムラグがなくなった感じ。チューン系パーツは長年避けていたのだが、効果はむしろ実用性に振っている気がする。ちょっと燃費が気になったが、慣れてくればむしろ向上するかも。
25 December 2011 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0)

何度目だバッテリー上がり

数えてみたら5回目だった。今のバッテリーに変えてからは3年4ヶ月で4回目。
直近2回はランプ消し忘れ、あとの1回はオルタネータ故障だからいいとして、今回は1週間放置で上がってしまったから、まあ寿命か。

丸1年利用していなかったJAFにまたお世話になり、今年も年会費の元を取ってしまった。保険みたいに利用頻度に応じて会費が変動したらたまらんけど。

その前のOptimaは2年半で交換。結局高いバッテリー使っても4年持たないなら、安いのを小まめに変えたほうがいいんじゃないかと思い、今回はBOSCHのSLX-6Cを13,300円で買ってみた。
2年保証だが、この値段なら2年で交換してもOptimaより安い。案外3年くらいは持つんじゃないだろうか。
23 December 2011 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0)

MG6

TFが生産終了になれば、現行MGのラインアップは5ドアハッチのMG6 GTと、派生セダンのMG6 Magnetteだけということになる。どちらも悪くないデザインだとは思うが、英国産であること以外に、あえてこのクルマを選択する必然性が見出せない。

あえて言えばMGのロゴだろうが、オープンを捨てたMGにブランド価値があるとは思えない。過去にもMGというメーカーはMetroとかZR/ZS/ZTとか苦しまぎれにハッチバックやセダンに手を出しては潰れるという歴史を繰り返している。Magnetteなんてレトロな車名を復活させてみても、ノスタルジーを感じる人はほとんどいないだろう。

3度目の正直。不死鳥にもいよいよ死期が近づいている。
14 October 2011 12:16 | Comment(0) | TrackBack(0)

China Red

MG-logo.jpg

いつの間にかCIというか、MGのロゴが変更されていたらしい。全体的に太く、立体的なロゴになっている。イメージカラーは赤らしい。
何なんでしょ、このダサさは。

英国人のセンスではこの配色はありえんなー。復活以来、デザインクオリティ低下は目を覆うばかりだが、このロゴは酷すぎる。オフィシャルHPも今どき総Flashとか、センスのなさは度を越している。

なんかもう、いっそひと思いに殺してくれというか、思い出は綺麗なままに取っておきたいというか、どうにでもなれという心境であることよ。
13 October 2011 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0)

Last Chance

どうやらMGTFが生産終了し、在庫限りとなった模様。

オフィシャルサイトを見ると、今後の増産は未定のため入手する最後のチャンスになるだろう、とかなんとか書いてある。たぶん。

思えばMGF発売から15年以上経過し、とっくにモデルライフは過ぎているわけで、よくここまで続いたと言うべきか。3年間延命してくれた南京MGには感謝したい。

最後のTF、欲しいか欲しくないかで言えばやっぱり欲しい。ただ一方で、もうそろそろいいかなと思う気持ちも否定できない。
22 September 2011 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0)
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