
一見eBayと一体化しているように見え、実際eBayの子会社なのだが、PayPalは独立した決済代行サービスだ。個人間の取引が簡単に出来るのが特長で、Yahoo!かんたん決済みたいなものだろうか。
eBay以外でほとんど利用したことがなかったので今まで知らなかったのだが、支払いや請求はメールアドレスで指定する。今回Mike Saturから請求が届いた理由は分かったのだが、さらに凄いのは相手がPayPalに登録していなくてもお構いなしで請求出来ること。同報メールも可能みたいだ。
うーん、これってオレオレ詐欺の温床じゃないのか。まあ引っかかるような老人はアカウント作れないだろうから被害はないかもしれないけど。
また今回の請求メールは日本語で届いたのでそのまま日本語でログインしたのだが、これもビミョーな感じ。
当然住所は英語で登録してあったのだが、中途半端に一部だけ「神奈川県、日本」などと表記されている。"Kanagawa"に修正することは出来たが、なんか不安定な感じだ。住所は複数登録出来るので英語住所と日本語住所を登録して使い分ければいいのか。
で運送業者からのメールを見ておったまげた。引っ越した関係で住所を変更していたのだが、送付先住所が新旧入り乱れているのだ。町名が現住所、区名が旧住所、郵便番号に至っては先頭3桁が旧住所で残り4桁が新住所とメチャクチャ。
こんな情報流せるのはPayPalしかないわけだが、間違いがないようにわざわざ旧住所を削除してから決済しているのに、どうしてこういうことになるのか。架空の住所宛に発送されてしまった商品はちゃんと届くのだろうか。今のうちにクレーム入れておいたほうが良さそうだ。